昭島ガスについて

沿革

昭和36年    (1961)

 昭島市議会が都市ガス誘致特別委員会を設置し、全会一致で昭島ガスの誘致を決定

昭和37年  (1962)

 昭島市の要請に基づき、通商産業大臣に対し都市ガス事業の許可を申請し、5月7日通商産業大臣より許可番号37公第1348号をもって都市ガス事業が許可された

 6月25日発起人代表平畑一雄のほか昭島市長をはじめ市民165名の協力により資本金3,000万円にて昭島ガス株式会社を設立

 390戸に都市ガスの供給開始

 有水ガスホルダー(300m3)1基、原料貯槽(15t)1基、ベーパーライザー280m3/h(7,000kcal)2基を設置

昭和38年  (1963)

 供給戸数が1,350戸を超える

昭和39年  (1964)

 液化石油ガス(プロパン)の兼業が許可され、プロパンガスの販売、供給を開始

昭和42年  (1967)

 年間ガス販売量が100万m3を超える

昭和43年  (1968)

 供給戸数が5,000戸を超える

昭和47年  (1972)

 本支管延長が50kmを超える

昭和48年  (1973)

 年間ガス販売量が500万m3を超える

昭和53年  (1978)

 供給戸数が10,000戸を超える

昭和55年  (1980)

 国有地5,000m2の払い下げを受け、会社用地を8,582m2(2,600坪)に拡張する

昭和57年  (1982)

 創立20周年を迎える

 資本金が1億6,500万円となる 

 年間ガス販売量が1,000万m3を超える

 国有地5,000m2の払い下げを受け、会社用地を13,612.68m2(4,125.05坪)に拡張する

昭和58年  (1983)

 LPガス自動車スタンドの営業開始

昭和60年  (1985)

 供給戸数が15,000戸を超える

昭和63年  (1988)

 本支管延長が100kmを超える

平成4年   (1992)

 創立30周年を迎える

 供給区域の全域に天然ガスを供給し、熱量変更が6月11日に完了

平成6年   (1994)

 供給戸数が20,000戸を超える

平成8年   (1996)

 年間ガス販売量が2,000万m3を超える

平成12年  (2000)

 天然ガス自動車スタンド「昭島ガスエコ・ステーション 昭和記念公園西」が完成、営業開始

平成13年  (2001)

 本支管延長が150kmを超える

平成14年  (2002)

 創立40周年を迎える

 供給戸数が25,000戸を超える

 ガス保安功労者経済産業大臣表彰を受賞

平成15年  (2003)

 新社屋が完成(4月22日より業務開始)

 環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証取得(〜2024年3月)

 ショールーム「AKIGAS体験館」が完成

平成16年  (2004)

 天然ガス自動車スタンド年間台数30,000台を超える

平成17年  (2005)

 年間ガス販売量が2,500万m3を超える

 ガスエンジン給湯器「エコウィル」の販売開始

平成18年  (2006)

 一般ガス供給熱量を46.04655MJから45MJに引き下げる

平成21年  (2009)  

 家庭用燃料電池「エネファーム」と太陽光発電の販売開始

平成23年  (2011)  

 供給戸数が30,000戸を超える

平成24年  (2012)  

 創立50周年を迎える

平成26年  (2014)  

 本支管延長が200kmを超える

平成28年  (2016)  

 年間ガス販売量が3,000万m3を超える

 電力販売(東京ガスの取次店)を開始

平成29年  (2017)  

 都市ガス小売全面自由化開始

平成30年  (2018)  

 電気契約が3,000件を超える

令和3年  (2021)  

 電気契約が5,000件を超える

令和4年  (2022)  

 創立60周年を迎える

 カーボンニュートラル都市ガス供給開始(昭島市役様向け)

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